書類の「取引終了日」に入力がある場合、取引終了日からXX日前に書類作成者に自動的にアラートメールを送信することができます。
※アラート機能は有料プランでのみご利用いただけます。
※アラート機能は「電子契約サービス」と「スキャナ保存サービス」の両方でご利用いただけます。
1. 書類単位で設定する方法
2. グループ全体の書類にデフォルトで設定する方法
1. 書類単位で設定
a. 書類アップロード時、下段の「詳細設定」より設定
- 電子契約サービス:新しい書類の送信やテンプレートから書類を送信する時
- スキャナ保存サービス:書類をインポートする時
b. 書類の詳細ページの「取引情報」より設定
【設定方法】
上記の画面にて、「取引開始日」「取引終了日」を入力し、「アラート日」を設定します。
※「アラート日」は、1~999の半角数字で入力してください。
※取引日を入力したうえで、アラートが不要な場合は「アラート日」を空白にしてください。
2. グループ全体の書類にデフォルトで設定する方法
デフォルトにてアラート日を設定すると、設定を行った後にアップロードされたグループ内すべての書類においてアラート日が自動設定されます。
※過去の書類へのアラート日を設定する場合、またアラート日を編集する場合は、書類の詳細ページより編集が可能です。
【設定方法】
グループオーナーより、「グループ」→「設定」→「メール設定」→「取引終了日のアラート送信」にて「編集」をクリックし、日数を入力してください。(1~999の半角数字)
※取引終了日のアラートメール例