API経由で書類のインポートを行うことで、サインタイムでのファイル保管が可能です。
利用の流れは以下の通りです。
1 アクセストークンの取得
GET /oauth/token
2 書類のインポート
POST /api/v1/files/new
PDFのインポートを行います。
パラメータを指定することで、インポート時にタイムスタンプの付与が可能です。
インポート時にタイムスタンプの付与を行わなかった場合は、後からタイムスタンプを付与することも可能です。
PATCH /api/v1/files/{id}/update
パラメータ
requires_timestamp = true
を指定してください。※パラメータ
requires_pades = true
を使い長期署名の付与を行う場合は追加費用が発生する可能性があります。詳しくはサポートへお問い合わせください。APIに関する新規のご相談はsales@signtime.comまでお問い合わせください。