本人性を高める(送信者が指定した署名者と実際の署名者が同一である)ため、送信時にアクセスコード(パスワード)を設定することができます。
アクセスコードを設定した場合は、必ず署名者や閲覧者に別途アクセスコードをお知らせください。(サインタイムよりアクセスコードをお知らせすることはございません)
アクセスコードの入力規則は、「半角英数記号で最大16文字まで」です。
※アクセスコードは、書類の詳細ページより編集することが可能です。
(誤送信の場合など、書類へのアクセスを制限する目的でも活用できます)
※アクセスコードが設定された場合でも、サインタイムにログイン中の場合は、アクセスコードの入力は求められません。